昔ながらの印刷屋さん

Posted by admin - 5月 14th, 2015

私の家の近くに、50年以上続いている老舗の印刷屋さんがあります。昔は書籍も印刷していたようなのですが、今は名刺やポストカードの印刷など小さいものだけを扱っているようです。お店の隣には工場があり、昔は毎日フル稼働だったのですが、今ではほぼ閉まっています。名刺などの小さいものは、お店の中のコンパクトな印刷機を使って摺っているようです。
私の父が子どもの頃からあるので、父はよく工場に忍び込んで遊んでいたらしいです。一歩入口をくぐると、紙とインクの独特の臭いが鼻をくすぐり、父は今でもその匂いを嗅ぐと懐かしい気持ちになるのだとか。彼にとっては大切な子ども時代の思い出なのですね。ガシャンガシャンという印刷機の音や、製本の工程までよく覚えているんだと話していました。
先日、ここの社長さんと話す機会があったのですが、もうだいぶ高齢なので業務を縮小したと残念そうに話していました。また、もうひとつの縮小の原因としては、紙媒体の書籍の需要が低くなったことにあるのだそうです。電子書籍の登場により、本屋さんで書籍を手に取る人の数は減り、自然と印刷屋の出番も少なくなってしまったのだとか。私は本が大好きなので、その話を聞いて少し悲しくなりました。紙の本は、これからもなくならないでほしいですね。

飛行機に乗って

Posted by admin - 4月 29th, 2015

小さい頃から飛行機に乗る時にはソワソワしてしまいます。搭乗口あたりからもうソワソワしっぱなしです。高所恐怖症というわけではないのですが、離陸する前のあのスリリングな感じとか、鉄の塊が飛ぶこととか、想像すると冷たい汗が流れます。そうそう、友達が言っていたのですが、飛行機が飛ぶ仕組みって実際のところはよく分かっていないらしいですよ。飛ばしてみたら飛んだ、という感じなのでしょうか(笑)しかし、それは本当でしょうか?今度図書館に行って調べてみようかな。
しかし、そんな緊張感も離陸後にはふっとんでしまいます。上空○○メートルです、というアナウンスが入ると、「そんなに高いところを飛んでいるんだ!」と高揚した気持ちになります。それに、窓側の席に座ると綺麗な青空が見えたり、海が見えたり、けっこうお得ですよね。スチュワーデスさんたちも優しいので、何かあれば親切に声を掛けてくれるし、快適な旅であることに間違いありません。
小さい子どもにはお土産を配っている航空会社もあるし、小学生の子どもの一人旅をサポートしてくれるサービスもあるみたいですよ。大人だけでなく子どもも安心して楽しく空旅ができるように配慮されているということですね。

心地よいカフェの音楽

Posted by admin - 4月 13th, 2015

好きな作家さんの本を読み始めると、2時間でも3時間でも本の世界に没頭してしまいます。私のお気に入りの読書スポットの1つに、ジャズが流れる素敵なカフェがあります。ソファーの席もあるので、朝早くお店に行ってチャイを頼み、ソファーにゆったり座って読書をするのが最高の過ごし方です。先週も小説を1冊持って行ってきました。そのカフェを気にいっている理由の1つに、BGMのセンスの良さがあります。無音の場所で本を読むと逆に集中できないことがあるんですよね…。店内には邪魔にならない程度の音量で、スローテンポのジャズが流れているのでとても心地よいのです。本の世界に没頭していたけれど、ふっと休憩するとき、障りのない音楽が耳に入ってくるんです。本の世界観を邪魔しないし、静かすぎない音楽なので気にいっています。そう考えると、カフェミュージックの選び方って難しいなあ。
いつもジャズなのかと思えば、バリ音楽や女性シンガーの洋楽が流れていることもあり、日替わりなのかもしれませんね。でも、いつ来ても自然なBGMなので気持ちよく過ごせています。なかなか人気のカフェなので座れない日もあるのですが、それだけ居心地が良いということでしょうね。

星空ピクニック

Posted by admin - 3月 29th, 2015

星を観に行こう!と友達に誘われました。天体観測ですね。空気の澄んでいる夜は、星空が綺麗に見えます。私の家から車で50分くらい行ったところに、天体観測にぴったりの小高い丘があるんです。友達もその場所を知っていたので、先日、二人で車を走らせて行ってきました。夜になる前には家を出発し、余裕を持って観測に備えました。寒いといけないので上着も多めに持っていき、準備万端!夕ご飯は途中のファミレスで食べて、お腹も満たされました。友達は簡易テントを持っていき、私はフカフカのクッションを2つ持参しました。
やがて空が暗くなり始め、私たちはテントの外でクッションに頭を置いてゴロンと寝転がりました。少し寒かったのですが、それ以上に空が綺麗!頭の上に輝く満天の星々に、思わずため息を漏らす私たちでした。少し遠かったけど、ここに来てよかったね、と笑い合い、体が冷える前に車に乗って帰りました。そういえば写真を撮ろうとしたのですが、やはりうまく写りませんでしたね。それなりに高性能なカメラを使わないと、夜空を綺麗に写すことは難しいのでしょう。写真集なんかでよく見る綺麗な星空は、素人の私たちには撮れないようです。そのかわり、しっかり目に焼き付けました。

ママのアイデアリメイク

Posted by admin - 3月 13th, 2015

私の友達が着られなくなった子ども服をリメイクするのにハマっているようです。私も手芸は好きなので、とても興味があり、作ったものを見せてもらいました。ニットを素敵なポーチに作り替えたり、ボロボロになった靴下を使って指人形を作ったり、アイデア満載で驚きました。リメイクの本はたくさん発売されていますが、友達はすべて自分のアイデアだけで作ってるらしく、ひらめいたものから仕上げていると言っていました。器用だしアイデア豊富だし羨ましいな~。
2ヶ月に一度、地元で「ママさんフリーマーケット」というものが開催されているらしく、友達は作ったものをそこで販売しているのだそうです。普通のフリーマーケットと違って、対象が子育て中のママさん。着られなくなった服や使わなくなったおもちゃや絵本が軒に並ぶのだそうです。すくすくする子どもを育てているママの悩みのひとつに「いらないおもちゃや服が増える」ということがあるのだそうです。こんな催しがあったら、みんな大助かりですね。
私も友達に誘われたので、次回のフリマに行ってこようと思います。彼女が手作りした指人形やポーチも販売するみたいです。きっと人気が出るだろうな~。売り切れる前に私も1つ買っちゃおうかなと思います。

お気に入りの読書環境

Posted by admin - 2月 26th, 2015

読書をするときはどんな環境でするのが好きですか?私は気分にもよるのですが、アロマオイルを炊いて、静かな音楽を聴きながら自分の部屋でする読書がいちばん落ち着いてできます。特に、オレンジのアロマとケルトのヒーリングミュージックの組み合わせが大好きです。仕事から帰ってくると疲れて動きたくなくなってしまうことも多いのですが、自分の心と体がリラックスするものを周りに揃えておくと、不思議とスーっと疲れが抜けていくような気がするんです。澄み切った思考の時にこそ、読書は捗ります。
また、朝の時間に行う読書も好きです。早起きって苦手で、早めに目覚ましをセットしても「あと30分眠れるから…」と二度寝してしまう場合が大半なんです。眠気にはなかなか勝てません。そこで、私の作戦はチョコレートドリンク+読書。夏はアイスココア、冬はホットチョコレートを朝から飲んで頭を活性化させます。起き抜けで糖分を摂取すると、頭がよく働いて気持ちよく目覚められるのだそうです。ベッドのサイドテーブルにチョコレートドリンクを置いて、パジャマのまま本を読む30分。1日の始まり、なんだか清々しい気分でスタートできると思いませんか?
以上、私のお気に入りの読書環境でした。

漫画コレクションにびっくり仰天

Posted by admin - 2月 11th, 2015

私の甥っ子は今年で小学5年生になります。生意気盛りをちょっと通り過ぎ、男らしさが出てきたかな…?といったお年頃。とは言え、男の子は何歳になっても子どもっぽい可愛さがありますけどね~(笑)
先日、甥っ子と会う機会があったのでたくさん話をしました。サッカーにハマっていて中学ではサッカー部に入りたいこと、お母さんに無理やり習わされてるピアノをもうそろそろやめたいこと。趣味は漫画を読むことで、何百冊も持っていること。これにはびっくりしました。小学生のお小遣いで、どうやってそんなに漫画を買ったの?と尋ねると、お年玉を年々貯金して使ったのだそうです。すっごーい!私はお年玉をもらってもすぐ使ってしまう子どもだったので、甥っ子の貯金力には感心しました。
甥っ子が特に夢中で集めているのは「名探偵コナン」だそうです。最近の子どものくせに、なかなか古典にハマっていますね。コナンは最初の頃は読み続けていたのですが、だんだん追いつけなくなり…たまにテレビで映画が放送されているのを見る、といったかんじになってしまいました。甥っ子が最新刊まで持っているそうなので、今度借りる約束をしちゃいました。ラッキー!たまには仕事のことを忘れて、ゆっくり漫画でも読んでリフレッシュしたいです。

天文博士の今

Posted by admin - 1月 27th, 2015

昨年、小学校の時の同窓会に行った時のことです。とっても久しぶりにU君という男の子に会いました。男の子って言っても、私と同い年の良い大人ですが(笑)
U君はクラスでいちばん体が小さくて、眼鏡をかけた可愛いタイプの男の子でした。運動はあまり得意ではなく、体育よりも理科を好むタイプ。ちょっとナヨナヨしてるけどクラスメイトに優しいので、男女問わず好かれていました。そんなU君は「宇宙に行きたい」という壮大な夢を持っていました。まだ小学生だったので、あまり深く考えず「プロ野球選手になりたい」とか「アイドルになりたい」と言う子はたくさんいましたが、U君の意志は同級生の誰よりも強く感じました。理科の授業で習っていることよりも、さらに難しい本を学校に持ってきて読んでいたり、天体観測合宿では、星の名前を詳しく教えてくれたり。まさに「天文博士」といったかんじでした。
そんなU君、久しぶりにあって朗報を聞きました。なんと、日本でも有名な天文研究所のグループに入ったのだそうです。U君が大学院で研究していたことが、やっと評価されたのだと言っていました。彼の夢は昔と変わらず「宇宙に行くこと」でした。相変わらず小柄で眼鏡の彼は、小学生の時と変わらない綺麗な目をしていました。

童話から教わるもの

Posted by admin - 1月 11th, 2015

童話の結末って、残酷なものが多いですよね。たとえば、オオカミのお腹に石を詰めて湖に沈めてしまう「赤ずきんちゃん」とか。オオカミをお鍋で煮てしまう「3びきのこぶた」とか。西洋の童話だけでなく、日本の「かちかちやま」なんかも怖い話だと思います。私が小さな頃に読んだ「3びきのこぶた」の絵本は、最後はオオカミが煙突からグツグツ煮立った鍋の中に落ちて死んでしまう結末だったはずです。しかし最近では、オオカミは火傷をし、こぶたたちに謝って仲直りをしました、という結末に変わっているものもあるのだとか。それを知ったときは「えー!」と驚きましたが、子どもに優しい描写ということで考えると納得かもしれません。「かちかちやま」も同じように、悪者のタヌキが改心して仲直りという描写に変わっているものもあるみたいです。泥船に乗って沈んで溺れてしまう描き方は、子どもにとってはタブーなのですね。
しかし、死や暴力といったマイナスの描き方を完全に子どもの前からシャットアウトすることは、子どもの心にとって本当に良いことなのか疑問です。私たちは小さい頃、童話の中にある恐ろしさに触れると同時に「人を殺してはいけない」とか「嘘をつくとバチがあたる」とか、自分を律するヒントを得ていたような気がします。面白半分に残酷な場面を入れるのはどうかと思いますが、物語の本筋に必要な怖い描写を、無理に消したり変えたりする必要はないんじゃないかな?と個人的には感じますね。

ブックカフェの楽しみ方

Posted by admin - 12月 28th, 2014

先日、買い物の途中で突然雨が降ってきてしまったので、たまたま近くにあったブックカフェに入りました。ブックカフェとは、本棚があるカフェのことです。今までにも何軒か入ったことがありますが、今回のお店は店内も広く、ちょっと薄暗くてオシャレな雰囲気でした。店内の各所に本棚があり、洋書や音楽雑誌などが並べられていて、店長の趣味の良さを感じました。
ランチタイムだったため、ランチメニューを注文。日替わりのランチセットもやっていて、その日はてりやきハンバーガーとサラダのセットでした。ドリンクもおかわり自由。1000円以内でこの値段はかなりお得ではないでしょうか?出てきた料理も美味しく、これはランチだけでなくディナータイムにもまた来てみたいと思いました。
周りの客層は大学生からOLさん、おじいちゃんまで幅広く、色々な年代の人に愛されているお店であることを実感しました。店内にかかっていたジャズピアノのBGMも心地よくて、ゆっくりお茶を飲んで読書をするのには最適な場所ではないでしょうか。ランチセットでおなかいっぱいになって、ゴロンと寝転がりたくなってしまいました。ふかふかのソファーの席もあるので、魅力的です。その日は夕方から用事があったため、あまりゆっくり過ごすことはできなかったのですが、また今度、時間を忘れて読書に没頭できるような日に足を運びたいと思います。

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気づけば活字を追い求めてることに気がついた。これが所謂活字中毒なのかな?
活字を追ってれば暇な時間もあっという間にすぎさり、かつ知識や教養が増えていく。これってすごくないか?
うん。やっぱり小説って最高!